ミハマ・キャンディの製造工程別/設備とマシン

6.成型ライン

ポップマシン MDP-1

ポップマシン MDP-1

バッチローラーと組み合わせて、自動的に棒付きキャンディを成型します。成型後は、セットしたフィルムに連続シール包装、カットして、冷却コンベアーへ移します。生産量に合わせて機種が選べます。

ポンスマシン(単式)

ポンスマシン(単式)

予め細工(手差しまで)したものをエアー圧で成型します。少量の棒付フルーツや動物形状の棒付きキャンディの生産に向きます。製品の変更は凹凸型を替えます。

デボジッター MD-1000

デボジッター MD-1000

高温処理したキャンディ生地を特殊加工したアルミ金型に連続充填します。充填ノズルは、少量(2~5g)でも定量充填が可能な高性能シリンダ(可変)設計です。
※型を交換すると棒付にすることも可能です
詳細はこちら